アイメイト60年史・証言④ 荻原 文江さん(議会傍聴やバス乗車を実現)

2017年5月15日公開

荻原文江さんは、2010年5月に5頭目のアイメイト『アドリア』を引退させ、現在は群馬県前橋市の養護盲老人ホームで一人暮らしをしています。 荻原さんは、アイメイトと過ごした時期を「同じ時代を過ごした他の使用者に比べて、自分は恵まれていた」と振り返ります。それは、ご自身の努力と、理解ある友人が自然に集まる… 続きを読む

アイメイト60年史・証言③ 佐藤 憲さん(アイメイトの社会参加に尽力 )

2017年5月15日公開

佐藤憲さんは、大ベテランの使用者です。1頭目の『アニタ』とペアになったのは40数年前の1970年のことです。その当時は、アイメイトといえども、電車やバス、飲食店やホテルでも"犬はお断り”と言われることがほとんどでした。 そんな時代に、アイメイトといつでもどこへでも自由に出かけられるように先陣を切って社会に… 続きを読む

アイメイト60年史・証言② 戸井 美智子さん(初の女性使用者)

2017年5月15日公開

神戸市の戸井美智子さんは、初めて国産盲導犬と歩いた日本人女性です。戦後間ない頃に単身アメリカに渡り、そこで初めて盲導犬に出会いました。それをきっかけに、「一人で自由に歩く」という幼い頃からのあこがれが、現実的なものになったと言います。そして、実際に1頭目の『オディ』と歩いた時のことを「それはそれは… 続きを読む

アイメイト60年史・証言 ① 河相 洌さん(国産盲導犬第1号『チャンピイ』の使用者)

2017年5月14日公開

河相 洌さんは、最初の国産盲導犬使用者です。1957年に国産盲導犬第1号の『チャンピイ』と共に歩み始め、長年盲学校の教師として、そして盲導犬・アイメイトの普及のために活躍されました。2008年に4頭目のアイメイト『ロイド』をリタイアさせ、自らもアイメイト使用に終止符を打ちました。現在も、長年盲学校教師を務めた… 続きを読む

国産盲導犬第1号ペア 河相洌さんとチャンピイの記録 〜半世紀前の秘蔵アルバムから〜

2017年5月13日公開

アイメイト協会創設者にして日本で初めて盲導犬の育成に成功した塩屋賢一が、盲学校教師の河相洌(かわい・きよし)さんとシェパード犬の「チャンピイ」に歩行指導を行ったのは、今からちょうど60年前の1957年夏のことでした。 チャンピイは、10年後の1967年まで河相さんのパートナーとして活躍しました。その前代未聞の… 続きを読む

盲導犬の父塩屋賢一とアイメイトの歩み

2017年5月13日公開

塩屋賢一は、88年の生涯を通じて犬を愛し、視覚障害者の自立支援に力を注いだ 「盲導犬の父」です。自身の愛犬アスターに日本で初めて盲導犬としての訓練を施し、そのノウハウを生かして、1957年に国産盲導犬第1号・チャンピイを社会に送り出しました。それから60年後の現在に至るまで、1300組を超えるペアが自ら設立した… 続きを読む

アイメイト60周年 『チャンピイ』から「アイメイト」へ

2017年5月13日公開

2017年は、「アイメイト60周年」のメモリアル・イヤーです。 アイメイトの歴史は、国産盲導犬第1号の『チャンピイ』が、盲学校教師の河相洌(きよし)さんと歩み始めた1957年に始まりました。それから60年の歳月を経て、1300組を超えるペアが、アイメイト歩行を通じて歩行の自由を実現しています。 1957年にはどんなこと… 続きを読む