アイコがレポート! 暗闇でコミュニケーションを考える「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

真っ暗闇を歩くソーシャル・エンターテインメント

暗闇を「アテンド」と呼ばれる視覚障害者が案内する体験型プログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」(以下、DID)。ドイツの哲学博士が視覚障害者との出会いをきっかけに発案したDIDは、世界約50カ国で開催されてきました。レポーター・アイコが東京・竹芝の常設会場でDIDを体験。アテンドを務めるななみんさんと、広報担当の関川香織さんにお話を聞いてきました!

 

日本では1999年に初開催。これまで30万人以上が参加しているんですって! 

> 暗闇でコミュニケーションを考える「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

2025年11月6日公開