「支援者インタビュー」を公開しました

posted on 2019年2月22日

協会公式ホームページで「支援者インタビュー」を公開しました。

「支援者インタビュー」では、協会事業をご支援くださっている法人・個人の方々に、支援を始めてくださったきっかけや、日ごろ視覚障害者やアイメイト使用者とどう接しているのかなどを伺います。

アイメイトの一生には、多くのボランティアの方々が関わってくださっています。生後2か月のアイメイト候補の子犬を約1年育てる「飼育奉仕」、現役を退いたアイメイトを迎え入れる「リタイア犬奉仕」、アイメイトには向かないと判断された犬を家庭犬として受け入れる「不適格犬奉仕」などがあります。

それぞれのボランティア活動の趣旨をご理解いただき、各ご家庭に合う形でご協力くださっています。

今回は、飼育奉仕・不適格犬奉仕の斉藤裕見子さんにお話しを伺いました。

今後も、色々な立場の方のインタビューを掲載予定です。

この記事をシェア

「支援者インタビュー」を公開しました

posted on 2019年2月15日

協会公式ホームページで「支援者インタビュー」を公開しました。

「支援者インタビュー」では、協会事業をご支援くださっている法人・個人の方々に、支援を始めてくださったきっかけや、日ごろ視覚障害者やアイメイト使用者とどう接しているのかなどを伺います。

人間にとっても犬にとっても、食べることは健康管理の基本の1つです。社員のお一人おひとりが視覚障害やアイメイトについて学びを深め、約20年、様々な形で支援を継続してくださっています。

今回は、株式会社バンガードインターナショナルフーズ 寺嶋秀司さんにお話を伺いました。

今後も、色々な立場の方のインタビューを掲載予定です。

この記事をシェア

使用者インタビューを追加しました

posted on 2019年2月14日

使用者インタビュー追加のお知らせです。

新たに公開したのは、『お互いが「責任を持てる大人」として支え合う』です。

 

アイメイト使用者とアイメイト(盲導犬)のペアの数だけストーリーがあります。アイメイト使用者だからこそ語れる言葉を、ぜひご覧ください。

 

「60周年記念ライブラリ」では、アイメイト(盲導犬)の歴史 を紹介したり、使用者インタビュー を掲載したりしています。アイメイト(盲導犬)を使用し社会参加する視覚障害者は、どのように暮らしているでしょうか。インタビューを軸として、使用者の立場から現在の状況を描き出しています。今後も使用者インタビューを追加予定です。

※アイメイト:アイメイト協会 出身の盲導犬です。

この記事をシェア