塙保己一生誕270年

posted on 2016年6月23日

皆さんは、塙保己一(はなわ ほきいち)をご存じでしょうか?
塙保己一は、ヘレン・ケラーが敬愛し、目標とした江戸時代後期の学者です。
幼くして失明したにもかかわらず、大文献集「群書類従(ぐんしょるいじゅう)」などを編集・出版しました。
今日6月23日は、塙保己一生誕270年となる日です。

この偉業にちなんで、平成19年度に埼玉県が「塙保己一賞」を立ち上げました。

アイメイト協会も、「塙保己一賞」貢献賞を受賞しています。
写真は、その際にいただいた塙保己一像です。大切に、協会の玄関に飾っています。

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見学日のお知らせ

posted on 2016年6月4日

衣替えの季節となりましたね。また、近畿、東海地方が梅雨入りしたとみられるとの各気象台の発表もあったようです。

さて、今日は6月の見学日に関するお知らせです。

6月の見学日は6月25日 土曜日14時からです。(所要時間:約2時間)
参加ご希望の方は、協会宛に電話でお申し込みください(ファックス・メール不可)。
ご予約の受付は6月21日 火曜日9時から、先着順30名で締め切りとなります。
予約方法などの詳細はこちらをご覧ください。

7月・8月の見学日は例年混み合いますので、ご都合のつく方はぜひ6月にご参加いただければと思います。
皆さまのお越しをお待ちしております。

写真:アイメイト歩行の様子。人と犬の協働作業で安全な歩行を実現します。

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「アイメイト調査2016」の結果を公表しました

posted on 2016年3月29日

このほど、アイメイト協会を卒業した全国の現役アイメイト(盲導犬)使用者を対象にしたアンケート調査を実施し、その結果を3月29日に公表しました。本調査は、「障害者差別解消法*」の施行(2016年4月1日)を目前に控え、同法の理念である差別の解消と障害者と健常者の「対話」に寄与することを目指して実施したものです。

 

アイメイト使用者を取り巻く社会状況はどのようなものなのでしょうか。
調査結果からは「あなたはこれまでに、アイメイト(盲導犬)を理由に嫌な思いをしたことはありますか?」との質問に対し、「ある」と答えた人がじつに 約 9 割( 8 9 2%)にのぼり、多くのアイメイト使用者が“嫌な思い(差別)”を経験していたことがわかりました。

 

また、「障害者差別解消法」に期待することは、「入店拒否、乗車拒否が無くなること」と「お互いを尊重する共生社会」という2つの意見が多くありました。他には「差別の解消」、「盲導犬に関する理解の拡大 」、「社会参加の促進 」など、様々な場面で の 法的なバックアップ に 期待が寄せられ ました 。

 

今回の調査結果の公表により、共生社会へさらに一歩近付き、だれもがともに、より暮らしやすい社会に発展していくことを目指しています。

 

調査の詳細は、調査報告書をご参照ください。

【報道発表資料】「全国アイメイト(盲導犬)使用者へのアンケート調査2016」結果公表(PDF)

「全国アイメイト(盲導犬)使用者へのアンケート調査2016」報告書(PDF)

 

*「障害者差別解消法」の正式名称は、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」です。障害を理由とする差別の解消を推進することにより、すべての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指して、2013年6月26日に公布されました。

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