2024年4月23日（火）の東京新聞TOKYO Webの記事「盲導犬は大切な仲間　あす国際盲導犬の日　社会の理解 広がって」で、アイメイト（盲導犬）やアイメイト協会の活動について紹介していただきました。月１度開催している見学日で体験歩行をされた参加者の感想、アイメイト使用者のお話や当協会職員へのインタビュー、そして1948年から盲導犬の育成方法を模索し始めた当協会創設者の塩屋賢一に関しても掲載されました。

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2024年3月5日、MBC南日本放送のニュース番組『MBCニューズナウ』で鹿児島県内の補助犬の現状について報道されました。盲導犬使用者としてはアイメイト使用者が取材を受けています。公共交通機関やタクシーでの移動、飲食店への入店の様子など、外出先でのアイメイトペアの様子がまとめられており、最後には使用者の想いが語られます。こちらからニュースの内容や、動画を視聴できます。

10月14日の朝日新聞デジタルの記事「サザエさんをさがして　盲導犬「壁」を乗り越え一歩一歩」で、視覚障害者が盲導犬を伴って公共交通機関、飲食店などを利用できるよう社会に働きかけてきた経緯が紹介されています。盲導犬の歴史や視覚障害者の社会参加に関する当会代表理事塩屋隆男のコメントも掲載されました。

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3月5日の点字毎日の記事「国産盲導犬65周年　アイメイト協会、記念誌を発行・配布」で当会発行のアイメイト65周年記念誌「ＥＹＥＭＡＴＥ 未来へつなぐ」が紹介されました。

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記念誌「ＥＹＥＭＡＴＥ 未来へつなぐ」は公式HPでPDF版を公開しています。

『海外子女教育』2023年2月号の特集「日本発祥の”点字ブロック” その歴史と共生社会の未来」の中で、アイメイト使用者や当協会についても取り上げられました。

『海外子女教育』2023年2月号

12月25日（日）9時頃から、ニッポン放送（FM 93.0MHz・AM 1242kHz）の『第48回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』にアイメイト協会の歩行指導員とアイメイト候補犬が出演予定です。詳しくはこちらをご覧ください。

12月24日（土）21時台、ニッポン放送（FM 93.0MHz・AM 1242kHz）の『第48回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』内で、アイメイト協会創設者・塩屋賢一が日本で初めて盲導犬を育成した時の様子が「盲導犬チャンピイ物語」として生で朗読されます。詳しくはこちらをご覧ください。