「連載コラム」に新しい記事を追加しました

posted on 2020年6月22日

 アイメイト協会のHPでは、「視覚障害者支援 連載コラム」と題して、アイメイト協会の活動にとどまらず、さまざまな団体・個人による視覚障害者支援に関する話題を不定期のコラムとしてお届けしています。

 

2020年3月から始まった新たな連載「ブラインド×スポーツ スポーツに取り組む視覚障害者」に、本日新しい記事「仲間と一緒に、それぞれの『見えない壁』に向き合う ブラインド×クライミング」を追加しました。

 

今回は、ブラインドクライミングについて、NPO法人モンキーマジック代表でフリークライマーの小林幸一郎さんにお話しを伺いました。

小林さんにとって、クライミングは「自分だけの趣味」から「他の人にも伝えていくもの」へと変わっていったといいます。そして今、年齢も障害の有無も関係なくたくさんの人がクライミングを楽しんでいます。それぞれの人にとって新しい一歩を踏み出すきっかけとなるクライミングの魅力や多様性を認め合える豊かな社会について知ることができます。

こちらからご覧いただけます。

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