アイメイト協会がめざすゴールは、「視覚障害者が、白杖や晴眼者の助けなく、犬とだけで単独歩行できること」。アイメイトとの単独歩行は、視覚障害者が社会参加していくための手段でもあります。
「目が見えないと何もできないのではないか」という誤解をもたれることがありますが、視覚に障害があっても、さまざまな趣味やスポーツを楽しみ、仕事で活躍している方たちはたくさんいます。
このシリーズでは、視覚障害者が取り組むスポーツを取り上げ、競技として、趣味として、スポーツに取り組む方へのインタビューを通じて、そのチャレンジ精神やバリアを乗り越えてきた工夫、そして視覚障害者スポーツの魅力を伝えていきます。
ブラインドサッカー
「声」でコミュニケーションする ブラインド×サッカー (1)
「声」でコミュニケーションする ブラインド×サッカー (2)
ブラインドマラソン
走ることで「地に足のついた」自信を得られた ブラインド×マラソン (1)
走ることで「地に足のついた」自信を得られた ブラインド×マラソン (2)
走ることで「地に足のついた」自信を得られた ブラインド×マラソン (3)
ロープと信頼で結ばれた伴走は、楽しさも2倍 ブラインド×マラソン【伴走編】 (1)
ロープと信頼で結ばれた伴走は、楽しさも2倍 ブラインド×マラソン【伴走編】 (2)
ブラインドクライミング
仲間と一緒に、それぞれの「見えない壁」に向き合う ブラインド×クライミング (1)
仲間と一緒に、それぞれの「見えない壁」に向き合う ブラインド×クライミング (2)
仲間と一緒に、それぞれの「見えない壁」に向き合う ブラインド×クライミング (3)
サウンドテーブルテニス
サウンドテーブルテニスが目標と責任感をくれた ブラインド×卓球 (1)
サウンドテーブルテニスが目標と責任感をくれた ブラインド×卓球 (2)
2020年9月23日公開